豊中・吹田・大阪・池田・箕面で消防用設備等点検・防火対象物定期点検・防災管理点検ならダイリンへお任せ下さい。

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お知らせ

 

05 December

PFOS・PFOA含有廃棄物の処理に関するガイドラインを策定

ストックホルム条約により製造・使用の原則禁止が規定されているPFOS使用製品、PFOA使用製品の廃棄物(PFOS・PFOA含有廃棄物)の処理および清掃に関する法律に従い、適正な処理を行うためのガイドラインが、2022年9月、環境省より発行されました。

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ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.318より抜粋


21 November

日本初!有害物質ゼロの消火器『YFX-3』 新発売!

自然環境や生態・生体への悪影響が指摘されているフッ素化合物の一種であるPFOAの規制およびPFOSの規制見直しが2019年の国際会議で決議されました。

ヤマトプロテックではフッ素化合物を一切含まない製品『OF1(オーエフワン)』シリーズの展開を開始。

まずは、シリーズ第一弾として3Lタイプの業務用ゼロフッ素強化液(中性)消火器『YFX-3』を2023年1月より販売します。

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ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.318より抜粋


07 November

施工性・耐久性up! 消防用設備配管『SUS管』 発売中!

消防用設備の連結送水管には、従来のSTPG管より施工性・耐久性に優れたステンレス鋼鋼管(SUS管)の使用を推奨しています。

軽量で施工時の安全性も高いSUS管を積極的にご活用ください。

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ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.317より抜粋


24 October

二酸化炭素消火設備における閉止弁の設置が義務化

近年、二酸化炭素消火設備に係わる死亡事故が相次いで発生したことを踏まえ、消防庁は事故の再発防止のため、二酸化炭素消火設備の閉止弁の基準を制定します。

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ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.317より抜粋


19 September

ドイツの国際鉄道技術専門見本市‶Inno Trans 2022”に出展

2022年9月20日~23日の4日間、ドイツ・ベルリンで開催される国際鉄道技術専門見本市‶Inno Trans 2022”に『K/SMOKE シリーズ』を出展します。

これは、鉄道・モビリティ業界における世界屈指の国際的見本市で、総面積20万㎡におよぶ会場に世界中から3,000社以上が出展するイベントです。(2018年実績)

キャプチャ

 

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.316より抜粋


05 September

二酸化炭素消火設備における閉止弁の設置が義務化されます

令和2年12月から令和3年4月にかけて、二酸化炭素消火設備に係わる死亡事故が相次いで発生しました。これを踏まえ、消防庁では事故再発防止のため、二酸化炭素消火設備に係わる技術上の基準等について見直し、「二酸化炭素消火設備の閉止弁の基準」を新規制定予定です。これによって、二酸化炭素消火設備の集合管または操作管に、消防庁長官が定める基準に適合する閉止弁を設けることが義務化されます。

『施工予定:令和5年4月1日』

 

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.315より抜粋


15 August

『K/SMOKE PANEL』の開発が「消防防災科学技術研究推進制度」に採択されました

消防庁では、消防防災分野における課題解決や重要施策推進のため、消防防災科学技術研究推進制度(競争的資金)により研究開発を推進しています。

令和3年12月に大阪市北区で多数の死傷者を伴うビル火災が発生したことを受け、令和4年4月に「ガソリン火災対策に資する資機材等の開発」を目標に、緊急枠として研究開発課題の募集が行われました。優れた提案に対して研究開発資金を配分するこの公募において、ヤマトプロテックの『K/SMOKE PANEL』の開発が採択されました。

研究課題名 ガソリン火災対策に資する資機材等の開発
研究内容 ガソリンの着火と同時に消火を開始するシート状の消火薬剤を開発し、ガソリン火災における消火・抑制効果を実証する。消火シートはマット及びブランケット、壁面材に組み込み、実際に使用できる製品化を目指す。

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とっても危険なガソリン火災

・ガソリンは、危険物乙種4類の第1石油類に分類されており、そのままの状態で保管しておくと引火・発火する可能性が高い物質です。

・ガソリンの引火点は-40℃。常温でも近くに火種があれば発火する恐れがあります。

・ガソリンは一般の可燃物と比べて燃焼拡大の速度が非常に速いため、大規模火災に発展しやすく危険です。

【ガソリン火災の消火方法】

通常、火災は水で消火します。しかしガソリンは水より比重が軽いため、水をかけるとかえって火災が燃え広がる恐れがあります。

そのため、泡消火薬剤や二酸化炭素による「窒息消火」、K/SMOKEやハロゲン化物による「負触媒消火」が有効です。2

 

ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.315より抜粋


04 July

革命的な消防用設備配管『SUS管』 発売中!

消防用設備の連結送水管には、ステンレス鋼鋼管(SUS管)の使用を推奨しています。

従来のSTPG管より施工性・耐久性に優れたSUS管をご活用ください。

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ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.313より抜粋


20 June

特定駐車場用泡消火設備『CXシステムⅢ』 新発売!

特定駐車場用泡消火設備『CXシステムⅢ』のCXヘッドにおける使用圧力拡張の承認が得られました。

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ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.313より抜粋


03 June

新型パッケージ型消火設備『YPS-80CR』 新発売!

既存のYPSー80C(D)の薬剤貯蔵容器をグレードアップし、耐食性を向上させたのが『YPS-80CR』です。

ホースや格納箱などはそのままで、貯蔵容器の薬剤接液部分にSUS製の上蓋を使用しています。さらに泡タンク等でも実績のあるゴム製のラバーバックに、国内で初めて消火薬剤を封入。

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ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.312より抜粋