お知らせ
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小型船舶用では業界初!
蓄圧式・小型船舶用 粉末(リン酸アンモニウム)消火器『SSA-4X』 今夏発売予定!
ヤマトプロテックは国内船舶用消火器シェアナンバー1!
小型船舶用で、業界初の蓄圧式消火器の製品化に成功!陸上用ビル・危険物などの消火設備のノウハウや需要を先取りする卓越した研究開発を生かして、海上を走る船舶に揺るぎない安心をお届けします。小型船舶にぜひご活用ください。
特長
♦あらゆる火災に対応 A(普通)火災・B(油)火災・C(電気)火災やプロパンなど、あらゆる初期火災をスピード消火。
♦蓄圧式なのでより高い安全性容器の老朽劣化時も破裂リスクが少なく安全です。また、最新鋭装置によるヘリウムリーク(圧力漏れ)試験の合格品のみが出荷されます。 ♦船の振動に強い! ・ワンタッチ取り外しの専用ブラケット(保持装置)でガッチリ固定。
耐食性に優れてサビにくいSUS304(ステンレス)製のブラケットバンド採用。
・指示圧力計ゲージは高耐食・耐久性のステンレス製。
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.278より抜粋
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設置実績550件突破!特定駐車場用泡消火設備『CXシステム』
業界最高値の高性能を備えた『CXシステム』が好評です。特定駐車場の消火設備には、ピンポイントで効率的に消火する『CXシステム』を積極的におすすめください。
※YPの特定駐車場用泡消火設備全シリーズの累計
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.277より抜粋
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消防用設備等の点検結果報告書様式および点検票様式の変更について
2019年4月18日、消防庁より「消防用設備等の点検結果報告書様式および、点検票様式の変更について」の公布がありました。
主な改正内容
♦点検結果報告書様式および点検票様式における印鑑の簡素化について
<消防用設備等の点検結果報告書様式および点検票様式において>
報告義務者である防火対象物の関係者以外の者については押印が不要になり、印マークを削除することとなりました。
♦点検結果報告書様式における記載内容の見直しについて
点検結果報告書様式において、点検結果報告時に必ずしも確認の必要がない項目や記載すべき内容が明確でない項目があったこと等の課題を踏まえ、点検結果報告書様式の記載内容の見直しを行うこととなりました。
♦工業標準化法の一部改正に伴う改正について
不正競争防止法等の一部を改正する法律(平成30年法律第33号。令和1年7月1日施工予定)による工業標準化法の一部改正に伴い、各様式備考中「日本工業規格」を「日本産業規格」に改めることとしました。
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.277より抜粋
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オブジェ型ミスト冷却システム”マイクロフォグC゛『ツリーミスト』で夏の都会にオアシスを!
『マイクロフォグCツリーミスト』は、高圧型ノズルから微細なミストを噴霧して気温を2~3℃低下させる効果があります(目安)。
夏の猛暑による熱中症を緩和するために、オブジェとしても街並に映えるツリーミストをご活用ください。
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.276より抜粋
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さまざまな産業機器の火災に迅速対応。新型自動消火装置『エイブル』
近日発売予定!
自動消火装置エイブルACO-4C~15Cは、消火後の汚損が全くない二酸化炭素を使用。安定したガスで金属や電気機器類に影響を与えないため、産業機器用の消火装置として最適です。
新型エイブルは、(一財)日本消防設備安全センターの性能評定を取得しています。
「ヤマトプロテック(株) Yまがじん No.204より抜粋」
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消防用設備の配管に最適な軽量で施工しやすいステンレス鋼管
※納入実績が増加中!
消防用設備の配管には、従来のSTPG(圧力配管用炭素鋼鋼管)よりも軽量で施工しやすいステンレス鋼管がおすすめです。
安全性を高め、耐久性にも優れたステンレス鋼管を採用することでトータルコストダウンを図れます。
詳しくは営業担当までお問い合わせください。
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.274より抜粋
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消費税増税の経過措置! 3月までの工事契約がオススメ!
消費税率10%の施行日が10月と迫っています。税率2%の差額は、購入額が大きくなるほどふくらみます。
消火設備の容器弁交換などは、増税前の9月末日までの納品をおすすめしてください。
3月末日までに請負工事契約を締結すれば、10月1日以降の引渡しになっても8%が適用されます。
引き続きお早目の拡販を宜しくお願いいたします。
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.273より抜粋
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移動式粉末消火設備の加圧用ガス容器 容器弁の開放点検はお済みですか?
移動式粉末消火設備等の点検基準が改正され、2016年6月1日から加圧用ガス容器のバルブ類の開放点検実施が新たに必要となっています。
経過措置期間は
2019年5月31日
で終了です。2016年6月1日時点で既に設置されている移動式粉末消火設備等は、2019年5月31日までに改正後の基準による全数点検を終了させなければいけません。詳しくはこちらをご覧ください。「加圧用ガス容器 容器弁の開放点検」
http://www.fesc.or.jp/ihanzesei/data/images/pdf/kaihoutenken.pdfヤマトプロテック株式会社 Quick News No.273より抜粋
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強化液(中性)消火器の設置が増えています。
強化液(中性)消火器の設置が増えています。
消火後の破損が少なく環境にやさしい水系消火器として、強化液(中性)消火器の人気が高まっています。
⇓ ここがスゴイ! ⇓
♦深部火災を確実消火。再燃防止。 内部にまで薬剤がしっかり浸透するので、再燃を防ぎます。
♦消火後の汚損が少ない。
火元周辺の汚損が少なく、清掃が簡単。 二次被害を軽減します。
「ヤマトプロテック(株) Yまがじん No.203より抜粋」
消防用設備の配管には軽量で施工しやすいステンレス鋼鋼管がおすすめ!
消防法施工規則の改正により、2006年10月1日から、連結送水管および、その他消防設備配管に、ステンレス鋼鋼管(SUS配管)の使用が可能になりました。
従来、連結送水管に使用していたSTPG(圧力配管用炭素鋼鋼管)は、配管重量が重いため施工性が良いとは言えず、サビなどによる腐食劣化の恐れもあるため、
SUS管への変更を推奨しています。
♦耐久年数が2倍!長寿命化により維持管理の手間とコストを削減
・サビに強く、耐久年数は鋼管の2倍。再塗装も不要。
・長寿命なので改修サイクルを延長でき、環境にやさしく、維持管理コストも削減。
♦摩擦損失が減少!配管のサイズダウンの可能性
・摩擦損失が小さいため、配管口径をサイズダウンできる可能性が拡大。
・連結送水管・屋内消火栓・屋外消火栓系統を統一できる可能性もあり、材料費や工費のコストダウンも可能。
重量が1/3!軽量化により施工性・安全性がアップ
・重量は鋼管の1/3!施工の負担が軽減され、施工時の安全性もアップ。
・躯体構造物への荷重が軽減され、建物への負担も軽減。
「ヤマトプロテック(株) Yまがじん No.205より抜粋」