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防犯+消火 1本で2通りの使い方 ヤマトタクティカルスプレー『Y-TAC』 特許出願中!
オリンピック等のテロ対策や、当てにくいカラーボールより簡単に扱いやすい「犯人のマーキング」と、携帯していると消火器を探して持ってくる時間を省き、その場ですぐに消火活動ができる「小規模火災の消火」のダブル機能を備えた製品です。
♦直線状の薬剤放射でイザというとき狙いやすい設計
♦人体や環境への著しい毒性や刺激性がない安全な薬剤
♦使用している着色剤はブラックライトに反応して発光
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.299より抜粋
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泡消火設備の点検基準が改正されます
現 状 泡消火設備においては1年に1回泡放射を行い、発泡倍率、混合率等が設計図書に基づく範囲内であることを確認する必要があります。 改 正 案 泡消火設備の総合点検において、フッ素化合物の含有にかかわらず泡放射点検が免除され、サンプリング検査の措置により点検項目を確認する方法が策定されます。 ※上記の他に一斉開放弁の点検方法が改定予定。詳細は判明次第ご案内いたします。
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.299より抜粋
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住宅用消火器『YAMATO SAKURA』で住まいに安心を咲かせましょう
住宅用消火器『YAMATO SAKURA』は、住空間にさりげなく溶け込む上品なカラー&デザインの住宅用消火器です。軽量コンパクトボディで、趣きのあるマット調の5色からお好みのカラーをインテリア感覚で選べます。
桜の開花に合わせて、住まいにも1本お勧めください!
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.298より抜粋
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新型コロナウイルス対策に!紫外線の力で強力除菌『UVエアクリーン』 発売中!
新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。
『UVエアクリーン』は、本体下部から空気を取り込んで紫外線照射により除菌し、空間を清潔に保つ紫外線除菌器です。
どんな空間にも調和するスマートでシンプルなデザインの『UVエアクリーン』をキレイな空気環境づくりにお役立てください。
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.297より抜粋 -
泡消火設備の点検基準が改正されます
現状では、泡消火設備においては1年に1回泡放射を行い、発泡倍率、混合率等が設計図書に基づく範囲内であることを確認する必要があります。
改正では、泡消火設備の総合点検においてフッ素化合物の含有にかかわらず泡放射点検が免除され、サンプリング検査の措置により点検項目を確認する方法が策定されます。
改正時期が判明次第ご案内いたします。
ヤマトプロテックの推奨製品
♦固定式泡消火設備一体点検『エコブルー』
水による放射点検では確認できない混合器の性能点検が可能。
規定濃度の泡水溶液が得られることを確認できます。
♦経年変化試験用『泡消火薬剤サンプリングキット』
検査用の薬剤を入れる専用容器『泡消火薬剤サンプリングキット』とサンプル採取を安全に行うための『試料採取用の保護具セット』をご活用ください。
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.297より抜粋
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旧規格品は2022年1月2日より使用禁止 規格改正で安全帯は「フルハーネス型」が原則に! 交換期限は今年いっぱい!
厚生労働省により”安全帯”の名称が「墜落制止用器具」に改められ、フルハーネス型が原則となりました。
旧規格品は2022年1月2日より使用禁止になりますのでご注意ください。
※フルハーネスとランヤードは合わせてご購入ください。
規格改正ポイント
1.安全帯が「墜落制止用器具」に変更
2.墜落制止用器具は「フルハーネス型」が原則
3.「安全衛生特別教育」が必要
高さが2m以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務を行う場合。
「ヤマトプロテック(株) Yまがじん No.211より抜粋」
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旧規格消火器の交換期限は2021年12月31日
消防法令により消火器の設置が義務付けられている建物等では、消防法令の改正により旧規格消火器は2022年1月1日以降、設置できません。
2021年12月31日までに、新規格消火器への交換・リサイクルをお願いいたします。
消火器の設計標準使用期限はおおむね10年
新規格の消火器本体には「設計標準使用期限」が表記されています。
メーカーが推奨する設計標準使用期限は、製造よりおおむね10年(住宅用消火器はおおむね5年)です。
「ヤマトプロテック(株) Yまがじん No.211より抜粋」
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紫外線の力で強力除菌『UVエアクリーン』 新発売!
新型コロナウイルスに加え、インフルエンザの流行が気になる時季になりました。
『UVエアクリーン』は、本体下部から空気を取り込んで紫外線照射により除菌し、空間を清潔に保つ紫外線除菌器です。
どんな空間にも調和するスマートでシンプルなデザインの『UVエアクリーン』をキレイな空気環境づくりにお役立てください。
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.295より抜粋
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エアロゾル消火薬剤が日本火災学会技術賞を受賞
エアロゾル消火薬剤に関する一連の研究開発の成果が、火災科学の進歩発展に貢献する優秀な業績と認められ公益社団法人日本火災学会の技術賞を受賞。
エアロゾル消火薬剤を用いた新製品
♦自ら消火する建材『K/SMOKE PANEL』
300℃を超えると消火薬剤を放出し自動的に火災を消火する画期的なこの製品は、瞬時に燃え広がるガソリン火災から多くの命と財産を守るために開発しました。
メディアでの報道や新聞、WEB、専門誌でも多数取り上げられています!
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.295より抜粋
二酸化炭素消火設備の誤作動に関する注意喚起
2020年12月に愛知県名古屋市、2021年1月に東京都港区、そして2021年4月15日には東京都新宿区で、二酸化炭素消火設備の誤放出により死傷者が出る事故が発生しています。
これを受け、消防庁では「二酸化炭素消火設備の放出事故に関する注意喚起」を呼びかけています。以下の注意喚起を建物関係者や消防関係者へ徹底していただくようお願いいたします。
誤作動や誤放出を防ぐため、
二酸化炭素消火設備を熟知した消防設備士(メーカーを推奨)を立ち会わせるなど、
作業時の安全を確保してください。
♦工事作業実施前に関係者全員に対し「ハロゲン化物消火設備・機器の使用抑制等について」「全域放出方式の二酸化炭素消火設備の安全対策ガイドラインについて」に定める内容を再徹底すること。点検作業の実施にあたっては、二酸化炭素消火設備の点検要領について熟知した者が作業を行うことを徹底すること。
♦工事や整備、点検を実施する際には、消火設備メーカー等に以下の事項を確認したうえで作業を実施すること。
(1) 作業開始前に措置すべき安全対策の内容
(2) 作業時及び作業実施後の復旧時に留意すべき安全対策の内容
ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.300より抜粋