泡消火設備の一斉開放弁の交換について 泡消火設備の点検基準・点検要領が改正されています。 これにより、設置後15年経過した一斉開放弁は、5年で全数を点検する必要があります。 2006年以前のパッキン等にアスベストを使用している場合もございます。 元受けとして工事を行う場合は、アスベストの含有の有無について、事前調査結果の報告および作業には資格が必要になります。(厚労省、労働基準監督署) ヤマトプロテック株式会社 Quick News No.336より抜粋 « 前のページに戻る