消火に伴う損害を最小限にする『スリーステップ消火器スタンド』発売予定 まずは消火汚損が一番少ない二酸化炭素、次に強化液、最終手段として粉末…と、消火薬剤の異なる消火器を段階的に使うことで、消火後の被害を最小限に抑えます。パニック時にもパッと見ただけで、消火被害を抑えるステップが直感的にわかるデザインを採用しました。 「ヤマトプロテック(株) Yまがじん No.206より抜粋」 « 前のページに戻る